ダンスレッスン導入施設、増加中!
日本初!福祉施設に特化した訪問型ダンスレッスン
訪問型ダンスレッスン事業の目指すもの
- ダンスや音楽を通じて、身体を動かすことにより障がい児者の運動不足を解消し、心身の健康を促進。
- 事業者の取り組みとして導入することで、送迎が困難な家庭や入居者にも支援が可能。
- 成功体験を続けることで、自発的な活動を支援し、社会参加の一歩を踏み出すきっかけづくりを提供する。
- 施設の日中活動として行うことで、職員の負担軽減。地域福祉サービスを向上させる。
解決したいこと
障がいのある方の
運動不足が増加中...
東京都による18歳以上の都民の2022年スポーツ活動に関する実態調査では、
障害者のスポーツ実施率:35.4%(前回調査より3.5ポイント増)という結果が出でいます。
※参考資料 都民のスポーツ活動等に関する調査結果(速報)について
運動不足は、
様々な身体の不具合を出す原因に。
とても深刻な問題だと思いませんか?
施設で職員が運動を取り入れたくても
・運動指導の方法が分からない
・運動を考える時間がない など
心と身体が健康になり、
積極的な社会参加の後押しに!
講師が事業所に訪問し、
活動の一環としてダンスを行えば
家庭環境に関わらず、
より多くの方に運動を楽しむキッカケを提供できます。
楽しみながら、運動と自発的活動支援を同時に実施!
職員さんも、レッスン中は手が空きます!
オリジナルメゾットを活用
レッスンの流れ
- 始まりの挨拶
挨拶を大切に。元気に挨拶をして、心をワクワクさせよう! - 準備運動
ゆっくりと身体を伸ばした後は、ジャンプやリズムトレーニングなどで全身を温めよう! - フェアリーダンス
音楽に合わせてLet's dance★仲間と共に楽しみながら達成感を味わおう! - ミニ発表会
練習したダンスを仲間同士で発表して、自分に自信をつけよう! - 終わりの挨拶
レッスンの振り返り。良かった点や課題点をお話して、次回に向けて向上心を高めます。
レッスン開始までの流れ
導入事例
令和6年度から東京都障がい支援課の取り組みとして導入
令和5年小平市公募型助成金事業として導入
障がい者就労継続支援B型事業所
障がい者生活介護施設
自治体による障がい者支援団体
障がい者余暇活動団体など...
東京都内を中心に導入されています。
各施設の取り組みに合わせて、
ダンスプログラムを考案します!